ヨーロッパといえば広場。
ニースには、
マセナ広場(Place Masséna) サレヤ広場(Cours Saleya) ロセッティ広場(Place Rossetti)
などの大きな広場があります。
ここもニースを代表する広場のひとつ、
ガリバルディ広場(Place Garibaldi)
で、今見たこの広場、黄色と窓の緑がキレイなんだけど、
窓の回りの白い彫刻がニセモノ!
ニースには、
マセナ広場(Place Masséna) サレヤ広場(Cours Saleya) ロセッティ広場(Place Rossetti)
などの大きな広場があります。
ここもニースを代表する広場のひとつ、
ガリバルディ広場(Place Garibaldi)
で、今見たこの広場、黄色と窓の緑がキレイなんだけど、
窓の回りの白い彫刻がニセモノ!
Trompe -l'oeil (トロンプ ルイユ)=だまし絵
今はいわゆるトリックアートとして日本にも美術館があったりしますが、そもそもはシュールレアリスムで用いられた技法なんだとか。。
フランスをはじめヨーロッパでたまに街中に現れるトリック、
最初見たときはまんまと騙された。
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